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HOME >  xx月カナダでは?? 2008年

「xx月カナダでは??」バックナンバーです。

4月カナダでは??
毎年4月の恒例がバンクーバーの地元紙[The Vancouver Sun]主催のマラソンSun Run。今年は4月20日で23年目を迎えます。
10キロと2,5キロのミニサンランがあり、例年45,000を越える参加者全員の名が翌日の新聞に載ります。

新聞社だけに参加費用は文盲撲滅(Raise-a-Readerキャンペーン)とアマチュアスポーツ振興のためチャリティーに使われています。
3月カナダでは??
サマータイム

日本ではサマータイムと呼ばれますが、英語ではDaylight saving といいます。

いままで4月の第一週目の日曜日だったのですが、去年から3月の第2週になりました。

アウトドアのカナディアンは待ちきれなくて時計の針も動かしてしまうのですね。 2:00 a.m.に時計の針を1時間進めます。だからみんな1時間、睡眠が足りなくなるというわけです。

これは何年住んでも慣れないものなのですが、ラジオでもテレビでも毎年、「さぁ、皆さん・・・」とやっています。それだけいつからサマータイムになるのか忘れていたり、進めるのか遅らせるのか混乱する人が多く、誰にとっても面刀bくさくて、わかりにくいことなのだということがよくわかります。

私は睡眠不足になる日、と覚えましたが、あるカレンダーには親切にClocks Forwardと書かれていました。


セントパトリックスデー St. Patrick’s Day

街中、どこを見渡しても目にするのが12月ならクリスマスの色、赤と緑のリボン、2月ならバレンタインデーの真っ赤なハート。でもこれは日本も変わりませんね。
では3月は?
ここでは緑のクローバーなのです。
3月17日はアイルランドでキリスト教を布教した守護聖人St. Patrickの命日。北米では毎年「セントパトリックスデー」として国民祝日ではないものの、盛大に祝われます
この日、外に出る時にはまわりをよく見渡してみましょう。すると体のどこかに緑色のものを身につけている人を数多く見かけることに気づくはずです。それはネクタイだったり靴下だったり。上から下まで、という人もいます。
こちらでも商魂逞しく!バレンタインデーが終わったとたんに緑のクローバーが街中に溢れて、「セントパトリックスデーセール」なるもの?が始まります。
私たちも緑色の何かを身につけてビールを飲みましょう。そう、この日の祝い方はパブでビールを飲むこと。そしてなぜか緑色のものを身につけていない人のお尻をつねることになっていますので要注意。
クローバーはアイルランドの国花です。


復活祭 イースター

日本人には全く馴染みがありませんがキリスト教最大のお祭りで文字通り、イエスキリストが十字架の上で処刑されてから3日後に復活したことを祝うものです。
イースターの朝はカラフルな絵が描かれた卵(Easter egg)を隠して、それを子供たちが探すエッグハンティングから始まります。卵は生命の始まりの象徴です。
その卵を運んでくるとされるのがウサギなので、この季節にはイースターバニーというかわいらしいぬいぐるみがいっぱいお店に並びます。「Good Friday」といって金曜日から連休に入るのですが『春分の日以降の満月の次の日曜日』と決められているので暦によって毎年1ヵ月くらいの違いが出ます。
因みに今年は4月9日となります。

2月カナダでは??
バレンタインデー Saint Valentine’s Day
カナダにはホワイトデーってないんですか?と何度か聞かれたことがあります。そうなんです。ないんです。
ホワイトデーもバレンタインデーもチョコレート屋さん(たぶんどこかのチョコレート屋さん)が仕梶bけた、と聞いています。ホワイトデーは比較的新しいものだけれども日本のバレンタインデーはいつ頃からはじまったのでしょうか。
欧米諸国では愛の告白をするこの日は男性からです。
ある日グランビルアイランドへ行こうとして余りに渋滞するのでなぜなんだろう?と首を傾げたことがあります。
のろのろ運転をしていて回りを見渡すと大きな花束を抱えた男性を何人も見かけて、この日がバレンタインデーだったことに気が付きました。
高級レストランが1年中で忙しいのはこの日だということです。


スーパーボール Super Bawl

今年は2月の第一週ですが、通常1月の最終週の日曜日に行われるスーパーボールに北米の男性陣は盛り上がります。
この日、ガールフレンドも妻も彼氏や夫とは別行動、というケースがほとんどなのではないでしょうか。家族と、というよりも老いも若きもカナダ中の男性はスメbーツパブやリビングルームのテレビの前で群れ?になってフットボールの行方に一喜一憂、大声で声援?歓声!を上げて大騒ぎ。ピザにビールが典型的なこの日のメニューです。
リカーショップでは空っぽになっている棚も見かけます。この日ばかりはワインは売り上げはあがったり、のようです。
今年のウエストディビジョンの王者はお隣、シアトルのSeahawks。シアトルっ子たちの興奮振りが聞こえてきそうです。

1月カナダでは??
日本から来た学生さんに「ここではクリスマスの飾り付けをなかなか片付けないのですね」と言われて初めてそう言われてみれば、とそのことに気が付きました。
クリスマスが終わるとすぐに門松や鏡餅などお正月の飾り付けをしなければならない日本と違い、クリスチャンの国、カナダではだいたい1月の第一週目くらいまではクリスマスのデコレーションをそのまま飾っているところも多く見かけます。
ニューイヤーを祝うのは元旦だけですから、2日からは銀行もたいていの企業も平常業務に戻ります。
ただ今年のように1日が日曜日に当たった場合は翌日が振替休日になります。特に中国系の移民が多いので『チャイニーズニューイヤー』も盛大に祝われているのがバンクーバーの特徴です。
これは毎年、カレンダーによって異なりますが、たいてい1月の末。時には2月の上旬になることもあります。
日本でいう神社や町内会のお祭りのような感じで、出店で食べたり飲んだり、見世物でショーやゲームを楽しんだり。
長寿、家内安全、子孫繁栄、開運出世の願いが込められた料理が家庭の食卓に並ぶところも日本のお正月とコンセプトは同じです。

mg

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